私の記憶では「ゾウ」「ボー」がほぼ同時期に流行し始めました。
そこからさまざまな単語が出始めましたが、さらに驚いたことにおよそ1ヶ月後、なんと「アポー(Apple)」まで出始めました。
子どもにとってはインプットされた音がアウトプットにつながっただけなので、すごいことでもなんでもないのかもしれません。
(英語圏の子どもたちは当然英語でアウトプットが始まりますよね!)
英語か日本語を「区別して話そう」と思っているわけではないので、この時期にたくさん聴かせた言葉が口から出て当然なのです。
娘の場合、アウトプットはこの時期から始まりましたがこれには当然個人差があります。
お話が始まる前のお子さんをお持ちの方はアウトプットが始まるのを楽しみにして、たくさんの言語を聴かせてあげてください!